«千歳丸»

勉強の息抜きに・・・と思って本を読んでると、息抜きにならないから困る；
昨日も秋山さんの「晋作」を読んでたんですけど、気付いたら思った以上にページ数と時間が進んでるという（苦笑）
高杉晋作の本は、たぶんこれが２冊目。高杉って濃い（怒涛？）の人生だったんだろうけど、若くで死んだ分、物語はゆったり進むなぁ、と。３分の１が過ぎたのに、まだ上海から帰ってきたところとは・・・。
でももう１冊の方に比べると、高杉が雅子（嫁さん）に対して「可愛いなぁ」って思ってる（笑） もう１冊の方は、本当にあくまで形だけの夫婦、って感じだったし。
あと、相変わらず市ィが出るたびに、にんまりしながら読んでます（笑）

今日は履修してる科目の試験代わりの模試だったけど、来週もまた別の模試。
勉強頑張ろう・・・！
本を読みつつ、ネタを考えつつ、・・・逃避しない程度に、って気持ちはどこまで持つかなぁ。